牡蠣の養殖工程
種付
[5月]ホタテの殻についた牡蠣の稚貝をロープに挟みイカダに吊るします。
引上げ
[11月~3月]毎朝イカダから牡蠣を引上げ、清掃を行い、剥き身販売の工程と殻付き販売の工程へと分かれます。
付け直し
不純物を取除き、綺麗になった牡蠣を海に戻します。 2週間程経つと、身も引締まりふっくらとした牡蠣に成長します。
洗浄
[付け直し2週間後]牡蠣工房に持帰り、洗浄機にて洗浄を行います。
殻付かき販売
店内水槽にて紫外線殺菌水に浸けた牡蠣をお客様へ販売しています。
剥き
牡蠣の身を傷付けない様に1つ1つ手作業にて取出します。
洗浄、袋詰
剥いた牡蠣は洗浄機にて洗われ、紫外線殺菌の水で袋詰めを行い販売致します。